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【倉敷緞通】テーブルセンター大 No.1柄
【サイズ】36×73cm
テーブルセンターですが、小さめの玄関マットとしてもご使用いただけます。
ベッドサイドやデスク下の足元に敷いてもよく、
冬は暖か、夏は素足にさらりとした肌触りが心地よいです。
また、敷布として、尺皿(Φ30cm)くらいの大きさのものを飾るのにバランスがよいです。
※サイズは目安です。手仕事のため個体差があります
倉敷緞通は、岡山県倉敷市で作られる手織りの絨毯(=緞通)です。
かつてのい草の産地だった倉敷で、昭和初期に考案された織物で、
裏地にはい草を紙で巻いたものが織り込まれています。
柳宗悦によって見出され「倉敷緞通」と名付けられました。
特徴的な縞模様のデザインは、染色家の芹沢銈介によるもので、
モダンで、和洋を問わずしつらえに溶け込みます。
表地には、レーヨンと麻の混紡糸が用いられており、さらっと心地よい肌触りです。
吸湿性に優れたい草の効果もあって夏も涼やかで、季節を問わずお使いいただけます。
型番
KD0401
在庫状況
あと1点
販売価格
11,330円(税込)
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