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【倉敷緞通】テーブルセンター中 No.7柄
【サイズ】30×45cm
※サイズは目安です。手仕事のため個体差があります
倉敷緞通は、岡山県倉敷市で作られる手織りの絨毯(=緞通)です。
かつてのい草の産地だった倉敷で、昭和初期に考案された織物で、
裏地にはい草を紙で巻いたものが織り込まれています。
柳宗悦によって見出され「倉敷緞通」と名付けられました。
特徴的な縞模様のデザインは、染色家の芹沢銈介によるもので、
モダンで、和洋を問わずしつらえに溶け込みます。
表地には、レーヨンと麻の混紡糸が用いられており、さらっと心地よい肌触りです。
吸湿性に優れたい草の効果もあって夏も涼やかで、季節を問わずお使いいただけます。
型番
KD0307
購入数
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